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両親が離婚して、家族がバラバラになった後、 地元のライブハウスでライブをした時に 数年ぶりに家族が集まって。 それがものすごく嬉しくて。 自分の音楽をもっと信じてやろう!ってそう思った。 11月19日、誕生日にリリースした 生まれて初めて家族に向けて描いた曲です。
作詞:平田祐也
作曲:平田祐也
反抗期もそれなりにあって 暴言を吐いた時もあった 初めてみる泣き姿 細い肩が震えていた あなたの強さに隠れた 弱さに気づかないフリ 大人になったこの僕に できることがあれば 今では 止まって しまった 家族の時間に 彩りを 叶うなら この音が 鳴り止むまでは 思い出 全てが 綺麗でありますように 口が悪くて 几帳面 家では特に会話はない でも 本当は飲み屋で 自分のことのように 自慢しているのは知っていた あなたのその不器用さを 逆手に甘え続けた 理解しようとしなかったのは 僕の方だ 今さら 二人の 回答に 赤ペンなんて 入れられない 願うなら この音が 鳴り止むまでは 答え合わせは せず 身を委ねてみよう 例え歪な形でも 確かに存在している ほら 変わることない 僕らの関係 これからもずっと 今では 止まって しまった 家族の時間に 彩りを 叶うなら この音が 鳴り止むまでは 思い出 全てが 綺麗でありますように この音が 鳴り止むまでは 僕は僕のこと もう少し信じてみよう
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