歌詞

作詞:ヨシダ マサト

作曲:ヨシダ マサト

ずっと前から気づいていた 足を踏み外していることを 今日もその足を引き摺って 地を這う頭 アルコールに縫われている 昇る命などない 空を飛ぶ鳥もいずれ落ちる 汚い 吐きたい これも酔いの所為 煌々と光る月を食らう俺は夜だ 曖昧な影に突き刺す 刃が欲しい 煌々と光る星を流す君は夜だ 徘徊癖は治らない なら 踊るのだ 煌々と光る月を食らう俺は夜だ 曖昧な影に突き刺す 刃が欲しい いま 煌々と光る星を流す君は夜だ 後悔は止められないから 踊るよ 取り零した小さな命に向け歌う 紛れも無く只、これは俺の詩

アーティスト情報

「忘れたものを想い起こす瞬間を」 宮城県石巻市出身の4人組シネマティックロックバンド。 2023年始動。 様々な情景を想起させる歌詞とキャッチーなメロディー、​緻密に組み上げられたエピックなサウンドと、相反するような感情的なギターが心を穿つ。

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