いつかの君の声のように

ザ・ラヂオカセッツ
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歌詞

作詞:山下秀樹、大谷ペン、渡辺ヒロ

作曲:山下秀樹

田舎道を歩いてみれば ぽっかり景色は変われども 懐かしき日の想い出が 時折頬を掠めます 笑い合えた日々のこと 遮二無二夢を追いかけて 眠れない夜があったこと 耳をすませばいつだって あの唄が風のように流れてた 置き去りにされる毎日に 過ぎゆく季節の声を聞く 変わりゆく街は残酷で あの日の君と待ちぼうけ あの唄が風のように流れてた 自分だけが見れる夢に 全てを賭ける勇気を持ちたい 死ぬまでずっと変わらないことは きっととても簡単な事なんだよ 満たされず流されず時だけが流れてた あの頃もこれからも優しい唄は流れてる 歩いてまた立ち止まるとき 良いも悪いもいつだって 乾いた心奮わせる いつかの君の声のように あの唄が風のように流れてた 今も聞こえくる唄

アーティスト情報

ザ・ラヂオカセッツ 山下秀樹(Vo.Gu)、樋口三四郎(Gu.Vo)、渡辺ヒロ(Ba.Vo)、大谷ペン(Dr.Vo)、沢田レヲ 吉祥寺を拠点に活動するロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲・ボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。 タワーレコードが主催するオーディション「Knock’on TOWER’s DOOR」にてグランプリアーティスト、各賞を全て受賞し初の全国流通盤1stミニアルバム「ザ・ラヂオカセッツ」をタワレコプッシュアイテム「タワレコメン」としてリリース。ツアーやワンマンライブを精力的に行う。 これまでに「Age Stock in 日本武道館」「SUMMER SONIC 」「ARABAKI ROCK FEST.」「YATSUI FESTIVAL! 」などの大型フェスやサーキットフェスに多数出演。 映画監督・大崎章によるショートムービーMV「HOME AND HOME」が「MOOSIC LABO 2017特別招待作品」「横濱インディペンデントフィルムフェスティバル2017音楽部門 最優秀賞」を受賞。映画監督・松本花奈の最新作「過ぎて行け、延滞10代」の主題歌・挿入歌を書き下ろすなど、映画界にも活動の幅を拡げる。 中国・北京で行われたライブ配信アプリ主催のイベントにて、海外初ライブ。 カセットテープで限定リリースした「初期のTRCセッション」は即日完売。翌年配信リリースをした際には、収録楽曲がTuneCoreJapanが選ぶ週間注目楽曲プレイリスト「tuneTracks」に選出される。 2020年よりメンバーのルーツとなったアーティストとの2マン企画「Welcome Our Living Room」を開催。 vol.1 山崎ゆかり(空気公団) vol.2 岩瀬敬吾(ex.19) vol.3 曽我部恵一と塀の上で vol.4 手島いさむ(ユニコーン) 2022年に3曲入りe.p.「真夏のいたずら」をリリース。 古き良き音楽を昇華しながら抜群のコーラスワークを武器に、聴く人の生活に寄り添う温もりある「現代のグッドミュージック」を歌う。

shea

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