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作詞:はやて
作曲:はやて
りんと花が開いたとき 真っ先に君の顔が思い浮かぶ なんて そんなことは嘘なんだけどさ 僕がいつか死ぬときには その瞬間の数秒前にはさ きっと君の名前を呼んでるだろな クソみたいな奴らは残らず ポケットのスイッチで消したあと 君と僕の 2人だけの世界で 死ぬまでなんて夢を見よう アイラブユー 幸せとはだとか 愛とはこういうものなんだとか 考える暇なんてないほど 僕らは互いに見つめ合うのだ スッと伸びるこの道を あなたと日が暮れるまで歩きたい あぁ、傘も忘れないで持っていこう 単純なことはいつだって 難しそうに風に吹かれながら そっと僕らの間を通り抜ける 気に入らないなぁってものの全てを 僕の力でぶっ飛ばせたらな 君のもとへ パッと行けたらな 何度でも君と夢を見たい アイミスユー まだまだ足りないな どんな言葉もどんな行動も しゃぼん玉のようにはじけては うまく君に伝えられないのだ アイラブユー 手と手を繋いだら 僕の手のひらに残る温度は どんな永遠が来てもきっと 消すことなんてできやしないのだ
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