
フォーゲットミーノット
RAID THEATER歌詞
作詞:RAID THEATER
作曲:RAID THEATER
朝焼けどきに あなたのいない隣を思う 言葉も声さえも 忘れてしまうほどに夏が来たの あとどれくらい 夏を過ごせば忘れられる あなたといた日々は 風の匂いだけが覚えてる どこにいるの、ねえ 叶わない 夕暮れてる 重なって見える 夏夢、君に出会う 思い出している
楽曲解説
かつての夏が胸を刺す、轟音と余白の記憶。 轟音ギターが空間を切り裂き、その余韻に感傷が滲んでいく。 漂う淡い痛みを、重層的で広がりあるバンドサウンドが包み込み、あの日の風景を静かに呼び戻す。
アーティスト情報
騒がしくも憂いのあるサウンドが特徴の4ピースロックバンド











