星をみる

RAID THEATER
0
0

歌詞

作詞:RAID THEATER

作曲:RAID THEATER

途切れた糸を手繰っていた 左の手には何も無いな いずれ気付く愚かさに 私は昨日を差し出して また夕暮れ潜む 揺れる街角 遠くに行けない 夏の終わりのこと 一人、掠れていく 焦るほどに手を伸ばしては また途絶えた 引き攣る話さえ笑う日々の音 朝を待つ 「また今日だ」って怯えて 覚えた呼吸に必要は無いな 私は昨日も差し出して また夕暮れ潜む 揺れる街角 逃避行さえ叶わない かき集めて 振動も恐怖も 飾らないでいた理想の日 ほら 街を揺らすから ねえ 私を見て 宛もないまま、重ねた手紙 掠れていく 焦るほどに 手を伸ばしては また途絶えた 染み付くあなたへ回る日々の音 朝を待つ まだ今日だけ怯えて

アーティスト情報

騒がしくも憂いのあるサウンドが特徴の4ピースロックバンド

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or