楽曲画像
動画再生
星をみる
RAID THEATER

歌詞

作詞:RAID THEATER

作曲:RAID THEATER

途切れた糸を手繰っていた 左の手には何も無いな いずれ気付く愚かさに 私は昨日を差し出して また夕暮れ潜む 揺れる街角 遠くに行けない 夏の終わりのこと 一人、掠れていく 焦るほどに手を伸ばしては また途絶えた 引き攣る話さえ笑う日々の音 朝を待つ 「また今日だ」って怯えて 覚えた呼吸に必要は無いな 私は昨日も差し出して また夕暮れ潜む 揺れる街角 逃避行さえ叶わない かき集めて 振動も恐怖も 飾らないでいた理想の日 ほら 街を揺らすから ねえ 私を見て 宛もないまま、重ねた手紙 掠れていく 焦るほどに 手を伸ばしては また途絶えた 染み付くあなたへ回る日々の音 朝を待つ まだ今日だけ怯えて

アーティスト情報

騒がしくも憂いのあるサウンドが特徴の4ピースロックバンド

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/07

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

ミナトロジカ

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

Sunny Girl

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

Yellow Cake

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy