
歌詞
作詞:ray.(光),Shoko Fujibayashi
作曲:ray.(光)
I'll be there on a Saturday night カレシとのケンカに飽き飽きしてる? I'll be there telling you it's alright 相応しい人が見つかるはず And you'll say 「こんな優しいカレシだったら…」 like you, just like you And I'll say 「大丈夫 きっと見つかるから」 like me, just like me Cuz we're just friendsきっと このまま 変わらない 距離感 抱いて Friends through it all ささやかな夢を見てるだけで in the and 時を待つよ But for now, we're just friends I will be the one that you call 光が遠すぎる夜でも For you, I'd be there through it all あきれるほど そばに居るから I would 「どんな風な優しさもあげる」just for you And you might, 「いつか君が 好きだ」って気づくはず I'm falling for you Cuz we're just friendsきっと このまま 変わらない 距離感 抱いて Friends through it all ささやかな夢(を)見ているだけ in the and 時を待つよ But for now, we're just friends いつか何かが変わるかもと期待して たぶん 君の代わりなんていないjust like you But we're friends 失うことを恐れすぎて We're friends 何も出来ないよ 出来ないよ Cuz we're friends 聞いて これからもずっと 君と歩きたい cuz there’s a chance 伝わるはずsomeday I have been waiting for you Waiting for you to say those words その言葉を待つよ But for now, we're just friends
アーティスト情報
幼少期をロンドンで、学生時代は日本で過ごした、新時代を生き抜くシンガーソングライター、ray.(光)[読み:レイ ヒカリ]。2023年4月5日(水)に1st Album「Boomerang」を発売。 ジャンル分け不可能な音楽に乗せ、画一化された現代社会に訴えかけるように力強くも繊細な感性で人々が他人に貼りがちなラベルの外にある「自由」を歌う。ノンバイナリージェンダーである自覚は若き日に苦悩をもたらし自由の国アメリカに単身渡米、名門音楽大学へ進学。 そこで根強い差別、突きつけられた現実のなか自身のもう1つのアイデンティティである「音楽」で社会が抱える問題を訴えていくことができないかと強い思いを抱く。 日本語と英語をどちらも深い感情のレベルまで昇華させ、J-POPでも洋楽でもなく新しい感覚の音楽を発信している。











