青春讃歌

Ray Works
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歌詞

作詞:石原崚宇

作曲:石原崚宇

赤く染まる夕焼けのように 頬赤らめ手を握った春も 薄れてく記憶の中で青く染まり いつかを彩っていくのさ いつだって僕らは過去を羨んで いつかの僕らを探しているの だから愛すべきものを間違えぬように 正しさを追い求めていた 超えれぬ夜を超えぬまま君と ただそれだけを望んでいた 僕らは変わらぬ明日に 背を向け笑って さよならを告げたんだ 白み始める朝焼けのように 美しくいたいと願った日も 部屋の中寂しさ2人きりさ あぁ今日も変われぬままだな 超えれぬ春を超えぬまま明日へ ただそれだけを過ごしていた 僕らは窓に映る憧れに 背を向けて悔しさを隠していた 隠していた 移り行く日々に思いを馳せて ただそれだけを愛していたい 超えれぬ夜を超えぬまま君と ただそれだけを愛していた 僕らは窓に映る春に恋をしてたんだ 青春讃歌を叫ぶのさ

アーティスト情報

名古屋発4ピースギターロックバンドRay Works(レイワークス)です。

shea

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