歌詞

夜の道1人歩いていた 何も考えたくない夜だった 先のことが全く見えてこなくて 怖くて眠れない夜だった 僕らはどこへ向かうんだろう 考えても何も思いつかなくて そんな不安がとても苦しくなって 未来がもっと怖くなった夜だった 暗闇の先は何も見えなくて それでも僕らは走らなくちゃって どのくらい走ればいいかなんて わからないけど いつか来る夜明けのために 夜の道1人歩いていた いろんなことを考える夜だった 何をしたいのかわからなくなって 自分のことが嫌いになった夜だった 光は全く見えてこなくて それでも僕らは走らなくちゃって 進んだ先に何があるのかは わからないけど 僕らは進むんだ 暗闇の先は何も見えなくて それでも僕らは走らなくちゃって どのくらい走ればいいかなんて わからないけど いつか来る夜明けのために