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人生における絶望を特殊な角度から書いてみました。ギターソロと呼べる部分が3回あります。歌詞やメロディ含め、割と完成度は高く仕上がったんじゃないかしらと私としては思っています。思いたい。
作詞:R
作曲:R
絶望の底に落ちてから もう一度上空に上がれるかな? 見上げた星の距離は遠いよ… 土より下の味を噛み締める 絶望の空に触れたら雲さえも離れていく 目指した場所、居るべき場所も解らなくなる 君といた日々は綺麗さ たまに思い出すには 人の顔も濁るような街角に佇んでたんだ 一度は見たあの景色に追いつけるかななんて 振り返る事さえも恐れた青春よ 絶望の底に落ちてから あの空さえも違う色に見える 歪なものでも構わずその手で掴んだ 月光が照らす木の下を 睨みつけるほど病んでる瞳も 黄昏が染める明日を 待つしかできない砂漠の中で 感情の起伏の中で彷徨う都会の狭間 見果てぬ場所 幻さえも消えた世界で 君がいた場所は寂しく荒れてさえも見える 荊でも良い…食らえば痛みは和らぐ気がしたんだ この場所まであの場所から駆けた軌跡の果てが このオチなら悲し過ぎる…糧とは違うけど 渇望の日々は満たされて 蠢く風に身を委ねるけど 綺麗なクセ毛がサーチライトに照らされてる 唸りを上げる純情は 弄ばれた末に故郷(ゆめのなか)へ 今得られる幸せをただ 求める為に走り続けて行く この深い穴の中から見た星は綺麗でした 綻びがそっと囁く、明日の調べ 絶望の底に落ちてから もう一度上空に上がれるかな? 呟いていた私は今何を思う? Misfortune 今は不幸だ ささくれ立つ春はいつか溶けて Misfortune それも一つの 愛すべき過去になるその日まで…
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