
ZERO
RK-3歌詞
作詞:R
作曲:R
ノリと勢いに身を委ねてみても 空回りしがちな疼きに脅されてる 妙な使命が突き刺さる世界 幾重にも交差する道 小刻みに立つ波と誰かの慟哭に 縛られ過ぎたみたい…日時が畝り出す ふらつく足元が誰かに届くなら 何か出し切れるかな?抗えない Prisoner 器用さを身につけれたと思い込んでいた 迫りくるような幻影に埋もれたまま 掻き消されそうなか細い声 何も考えなくていい とめどなく抱くモノかわし続けるなら 迫りくる Darkness 揺るがして生きていけ 歩みを止めずに回り行く世界なら 今ある全てのこと吐き出すくらい叫べ 考えすぎだって開き直れば きっと新たな幕が開く 分刻みで動く誰かの寝言に 振り回されるからまた僕は移ろう ふと思う真夜中、寝言で呟いた ZEROが導く世界…そんなのあるのなら
楽曲解説
最近は割とダークめな曲を多めにアップしていましたが、今回は割と明るめになったかと。編曲はシンプルではありますが、サビ終わりのところとか結構良い感じに出来たと思っています。
アーティスト情報
一人で細々と楽曲制作をさせて貰っている京都の民です。1997年生まれ。ガンバ大阪、京都サンガ、阪神タイガースのファンです。 アーティストではGLAY、BOØWYが好きです。 普段はサッカーブログ書いてます。併せてよろしくお願いします。










