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自分が書いた歌詞としては過去最高傑作だと思っています。 自分の感情、その自分を眺める仲間、友人、家族、恩師…甲子園の情景をイメージして書き上げましたが、舞台に立つすべての人の為の曲であり、親しい人が舞台に立つ姿を見守るすべての人に捧げる曲です。それぞれの立場で、それぞれの角度でこの曲の聴こえ方が変わってくるはずです。
作詞:RIKUO
作曲:RIKUO
もしもゴールがあるのならば どこがそうと言うのだろうか? 紡いだ軌跡の続く 道筋はまだ見えずとも 何かを捨て何かを超えて 辿り着いた今日の非日常 見渡す限り別世界 目指してた景色を見てる Oh 人生という物語なら 起承転結のどこか今から確かめに行くよ 今まで描いた未来は今、この舞台にある 思い出と済ますほど軽いような日々じゃない これから始まる未来に素敵なページ残そう ボロボロの背中には美しい光が映える これまで歩んだ道のりは 想像もつかないくらいに 様々な想い抱え きっと進んで来たんだろう 今までのどんな姿とも どこか違って見えているよ 輝いてる背を見つめ 少しだけ言葉選んだ Oh きっとここからは この距離からじゃ 手助けも出来ないけど せめてここで見守らせて 君の苦しみの全てがわかる訳じゃないから 頑張れと迂闊には言うのは少し憚るけど もし今君に一つだけ言えるなら伝えたい 嗚呼、君は僕らの誇りさ ずっとこれから先も… たとえこの場所が人生の全てではないとしても 一生忘れる事のない瞬間を 今、君と共に… あの日見上げたあの空からずっと遠くに来たな… もう少し遠くまで 僕らならまだ行けるはずさ 今まで描いた未来は今、この舞台にある 思い出と済ますほど軽いような日々じゃない これから始まる未来に素敵なページ残そう 輝きの灯火はずっとどこかで生き続ける 君の苦しみの全てがわかる訳じゃないから 頑張れと迂闊には言うのは少し憚るけど もし今君に一つだけ言えるなら伝えたい 嗚呼、君は僕らの誇りさ ずっとこれから先も… 青空の下 映る煌めきは 君の未来へと続く花道
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