歌詞

始まりは突然 目と目が合った 海のようなビー玉のような 透き通った目と 眩い笑顔 僕はまんまと罠に掛かりました ただの勘違い それとも君は魔女 考えるだけで頭が痛えな 僕の目に映る君は綺麗だ 君の目に映るのは誰でしょう 愛しているよ なによりも この感情はいつ報われる 追いかけた愛は蛻だった それでも君を諦められない 茨の罠でもいいさ 離れないで 話したくて ただあなたの頬に触れたかった あなたの愛を感じたかった 僕を苦しめる眼差し ずっと ずっと どうやら あの子に 相手が いるらしい 本音は 僕が好きなんじゃないの？ 信じたくない 認めたくない 僕のことだけを見ててほしい 最初から 好きに ならなければ なんて言えない自分が嫌いだ いっそ 君を夜の海に連れ去って 深く底深くに沈めたい 僕以外の誰にも 奪われぬよう 隠したいよ 行き場のない 僕のこの思いを 誰もいない 浜辺に吐き出して あわよくば あなたまで 伝わって いて ただあなたの頬に触れたかった あなたの愛を感じたかった 僕を苦しめる眼差し ずっと ずっと 追いかけた愛は蛻だった それでも君を諦められない 茨の罠でもいいさ 離れないで 話したくて ただあなたの頬に触れたかった あなたの愛を感じたかった 僕を苦しめる眼差し ずっと ずっと 痛いよ