
歌詞
作詞:Reckon
作曲:Reckon
水面上の花を見る 周りの空気撫でるように焼く 一人悲しい明かりを見送る 特別がここに沈む 月の形に光り出す 指先が船を照らしていく 後ろに残った自分用の夜 消えない今日がまた眠らせない 無くしたことの意味を教えて 約束したことだけ聞かせて 記憶に訪れ片言で どこへ行くべきか尋ねてみたんだ 酷く埃の舞う広場へ連れられ ただ何かを待ちわびる 期待なら何もしていない 数え方も忘れてしまったし それでも大事にしてたはずの 特別が無いこと知りたくなかった 無くしたことの意味を教えて 約束したことだけ聞かせて また明かりがほら浮かび出す また無くしたことの意味を乗せて
アーティスト情報
一人で作ってます。











