息継ぎ

Reckon
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歌詞

作詞:Reckon

作曲:Reckon

冷たく沈んだ季節の奥底 奪われる熱の分強く手を握る 冷たく静かな季節の氷雨 冬の灰汁で汚れた道なり足を濡らす 誰かの悪戯で割られた風船 ただの温かい人の手が暗闇へ引きずる 回り続ける光のなかへと目をやる 何かを探し続けるあなたを見ている 見ている 割れ続けたまま 落ち続ける  棘のような熱 心を刺す 欠け続ける日々の恐れを祓う 声を聞かせて ただ一度だけ

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一人で作ってます。

shea

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