歌詞

暑い夏もやけに白い 君のことを僕は捨てた 君はわかってて泣いた 僕の手が触れて 君の目は腫れて 2人の間でなにかがパッと消える きっと後で後悔すんのに 今の僕らは僕らを許せない 明かりのない道を行く こんな夜にだって 空は今日も晴れて 2人の間で花火がパッと光る 最後に手を振って また君が泣いて 夏は暑すぎて嫌になるなほんと 僕の手が触れて 君の目は腫れて 2人の間でなにかがパッと消える ああ口ずさむいつかまで僕が死ぬ日まで ああこの歌を幾度となく もう君の目を両耳を僕が汚すような 酷い夏は来ないから