歌詞
作詞:Seiya Okada
作曲:赤黒Society
最後に 話がしたかった 僕は 何もできなかった You were everything to me (君が僕のすべてだった) You were everything to me (君が僕のすべてだった) I wish I had been with you (君が一緒に居てくれたら、それで良かったのに) I wish I had lived with you (君と一緒に生きて居れたら、それで良かったのに) いつからか、上手く話せなくなった 君と「さよなら」した後の 虚しさは、消えやしない You were everything to me (君が僕のすべてだった) You were everything to me (君が僕のすべてだった) I wish I had been with you (君が一緒に居てくれたら、それで良かったのに) I wish I had lived with you (君と一緒に生きて居れたら、それで良かったのに) from now on (これから) Your voice, your smell, your kiss, your way of talking, your smile, your habits, (君の、声も、匂いも、キスも、話し方も、笑顔も、くせも) I'm afraid I'll forget it (忘れていってしまそうで、怖いんだ) How do you live in a world without you? (君が居ない世界で、どうやって生きて行けば良いの?) How do you laugh in a world without you? (君が居ない世界で、どうやって笑えばいいの?) "Today if I die" "If you regret that way" "Today, today" "I'm sure I'll regret it in the future" 「今日、私がもし死んでしまったら」 「そうやって後悔してるんだったら」 「今日という今日を」 「きっとこの先も後悔するのと一緒よ」 "So what I thought" "I have to tell you when I think." "I will regret it." 「だから、思ったことは」 「思った時に伝えないと」 「後悔するわよ」 You were everything to me (君が僕のすべてだった) You were everything to me (君が僕のすべてだった) I wish I had been with you (君が一緒に居てくれたら、それで良かったのに) I wish I had lived with you (君と一緒に生きて居れたら、それで良かったのに) You advised me (君は忠告してくれて居たんだね)
楽曲解説
君が生きて居てくれたら。それで良かったのに。
アーティスト情報
楽譜が読めない現役音大生からなるロックユニット。 楽曲製作からレコーディング&ミキシングまで全て自分達で行い 世界に赤黒ミュージックを発信すべく活動している。











