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R&Bライクなグルーヴとキャッチーなメロディーの融合を実現したReflexサウンドの一つの"答え"ともいえる楽曲。 妖艶かつ自堕落な夜の街を歌った歌詞にも注目。
作詞:o-tiek
作曲:o-tiek
沈む太陽の影が薄れていく頃 黄昏の時が手招き微笑む 明かりを消して ネオンの街に 夜の陽が昇る そこは 何もかも忘れて 重責もプライドも 捨てて 踊り明かす場所さ 歳も籍も投げ捨てて 君は 髪振りほどき 着飾って咲き乱れて 見つめる僕の横過ぎる 沙羅の香り そして 訪れる beautiful god party tune 夜に咲く華は 花びらに棘 隠して 好まない触者 突き刺し その美を守る 欲に駆られて 枯れ果てるまで 搾り取るmasquerade 夜が明けるまで 性 分かち合って 満たされるlove me do ここで 何かを得るのなら 何かを捨てる覚悟で それは 容易く言える程 安くない 命懸けで ここは 誰もが夢を見る 夢を見せる 楽園 君は 玉座で足を組む 黒い羽根を持つVenus 君が 髪振りほどき 着飾って手招きして 見つめる僕の横過ぎて 振り向く時 訪れる beautiful god party tune
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