
冷凍シーラカンス
冷凍シーラカンス歌詞
作詞:冷凍シーラカンス
作曲:冷凍シーラカンス
夜中のきらきら 瞼の裏でひかった ゆらゆら漂った ただ会いたくて 夜中のぎらぎら 脂ぎったネオンサインと ゆらゆら漂った あやしいひかり ふいにあいつ こっちを振り向いた ぎょっとしたよ だってさ 首をかしげた私 おかしいなぁ にせものめ もう会えない あっちの水に 腰まで浸かって 冷たい冷たい プラスティックの中 抱きしめて 息もできないほど ちょっと息が止まりそう いまもここで 待っているの 待ちぼうけ もう会えない あっちの水に 腰まで浸かって 冷たい冷たい プラスティックの中 もう触れらんないね いつもあんなにそばで 鼓動を感じてた いまは 冷たい冷たい プラスティックの中 冷たい冷たい プラスティックの中 冷たい冷たい プラスティックの中
アーティスト情報
埼玉県朝霞市生まれ、北千住在住のシンガーソングライター。











