
歌詞
作詞:REI
作曲:REI
最後の「また明日」は昨日交わした もう言えないんだね 退屈な日常が名残惜しくて なんて勝手だよねって呆れる 嫌いなアイツとも おさらばグッバイ もう顔を合わせることはないね あの日のごめんねも言えてないけど 大好きなあの子も離れ離れ お前も僕の愚痴 聞かずに済むね もう会えなくなるから さよなら さよなら いつかまた遠い未来で会おうぜ 涙がこぼれてしまう前に しばしお別れとしようか ねえ、先生 出会いが別れを生んでしまうなら 別れで再会を生めませんか もう会えないのかな 別れは出会いの必要条件を満たせないのですか さよなら さよなら いつかまた遠い未来で会えたら ぐちゃぐちゃに崩れた今日の僕の顔も 忘れるくらいに見違えて見せるから さよなら さよなら さよなら いつかまた遠い未来で会えるように 涙はもうここに置いていくから 振り返らず進もう だから 泣かないで 忘れないで 思い出して 笑っていて 僕らの未来のために
楽曲解説
別れの瞬間に立たされた視点から描く、青春の終わりと再出発の物語。 何気なく交わしていた「また明日」が、二度と使えない言葉になったときに初めて気づく日常の重みと、人との距離。 過去の後悔や伝えきれなかった想い、好きだった人や苦手だった存在さえもすべてが等しく遠ざかっていく中で、それでも前に進むしかない現実を受け入れていく過程を描いている。 「さよなら」を繰り返すことで、単なる別れではなく“未来での再会を前提とした決意”へと意味が変化していく構成。 涙や感情をその場に置いていくことで、次の自分へ進もうとする意思を強調している。 青春特有の曖昧さと切なさ、そして未来へのわずかな希望を、ストレートな言葉とメロディで表現した一曲。
アーティスト情報
関西を拠点に活動するギタリスト、REI。 メロディの強さと一瞬で印象に残るフレーズを軸に、ポップスとロックを横断した楽曲を展開。 旋律・コード感・グルーヴを重視し、サビ単体でも成立するキャッチーさと、繰り返し聴きたくなる中毒性を追求している。 SNSを中心にギター演奏動画を発信し、独自のアレンジと音作りで支持を拡大中。 爽やかさと疾走感を兼ね備えたサウンドで、ライブ・音源ともに活動の幅を広げている。









