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パンクです。ロックです。
作詞:麗路
作曲:麗路
カッコつけた革靴を脱ぎ捨てて 冷めたアスファルトの上走る裸足で 理由なんてないし行く宛もなかった ただ夜の帳の中に突っ込んだ なめて終わらせた傷跡も 忘れたことにしたあの言葉も もうどうでも良くなった あの日の僕を狂わせたのは 古いラジカセから流れ出した 鼓膜の心の臓貫いた爆音だ あの日僕が溢したのは 誰にも知られないあの歌が 生まれた瞬間だ カッコつけた格好する暇もなく 寒い冬のなか走り出す汗だくで どうやらどこかで君が泣いてるらしい ギターだけ背負ってあの娘のもとへ走る 涙を拭き取るハンカチも 君を笑わせる土産話も 持ち合わせてないけど あの日君が待っていたのは 白馬に乗った王子さまとかだろう 残念ながら今は冴えない歌歌いしかいないけどそれでもいいかい あの日君が笑ったのは 僕の歌が下手くそだったからか でも君が笑ったその瞬間 僕は間違いなく世界一のロックんローラーだった どこにも行けないまんまか そんなの嫌だ この畜生負けてたまるか
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