花属人科

Re*mink
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歌詞

作詞:RK

作曲:RK

乾いた喉に潤いを 空虚な夜に弔いを 満たされない夜にうずくまっていた ねぇ傍にいてと 月の光じゃ咲けないわ 腐っていくの 私の根っこ 誰も気づかない 花が散ったって ただ散り積もるだけ あなたの中に居られるように 私は棘を撒いてみた 虚しさに月が揺れて いかないで 私まだどこへも行けないわ 咲き誇るから ここに居て 乾いた瞳 見つめ合って  そんな夜でも信じてた 誰なら分かったの あの日の二人を なんて毒づいてみる あなたが居た夜だって 私はいつも一人きりで それでもいいなんて虚しく 時間や距離で私の気持ちは変わらないのに 跡形もなく さようなら 夜の風は あたたかに瞼を溶かして 朝焼けに 飲み込んでく

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shea

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