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この曲はかわらない自分の現状のなかで時間だけが過ぎて夢に対して遠く感じてしまったりしてもやっぱり自分にはこれしか無いとあきらめられないという心の葛藤やその状況も結局ある意味心地いいと言うような心の渦を表現しました。 ぜひ最後まで聞いてください。
作詞:Reno
作曲:Reno
午前3時 目を覚ます僕の枕元で 鳴るひとつの儚いメロディー 踏み出したその1歩で 転んでしまいそうなほど 沈んだ1歩 曇った窓の外眺めてたんだ ずっとずっと 眺めてたけど Tシャツ擦ったくらいじゃ 何も変わらなかったんだよ 消えないで 逃げないでよ まだ、自分の或る場所を 探してるだけだから 逃げないで 消えないでよ 君がいなくっても 寂しくはないけどさ 強がりだよ 冬の風は冷たく、夏の風も少しだけ冷たく感じ、 自分に問いながら どうやったらあの景色に どうやったら繋がるかな 壁に向かって歌うんだ 消えないで 逃げないでよ まだ、自分の或る場所を 探してるだけだから 逃げないで 消えないでよ 君がいなくっても 消えないで 逃げないでよ まだ、自分が持つもの 信じ続けてるから 逃げないで 消えないでよ 君がいなくっても 寂しくはないけどさ 強がりだよ これしかないんだよ 時間だけが溶けていく
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