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雨の日にふと感じる寂しい感情について歌にしました。
作詞:Reno
作曲:Reno
雨の日は寂しいよ寂しいよ 雨の日の傘穿つ雨垂れでステップ 雨の日は虚しいよ虚しいよ 音楽は、通り雨のようなの 雨の中傘をさして歩いて イヤフォンで拒絶、音楽を作る 水溜まり跳ねる車道の朝に 1人立ち竦んでいて 此処路、潤す貴方の、その心 雨、飴、嵌め 土砂降りの中で過ぎったんだ 暖かいその生の声が 心潤す貴方のその声よ 飴、雨、止め 吐瀉物のように、溢れ出した 思いは消えぬ幻よ 強い雨は体濡らし 生き急がせるように、染み込んでさ 雨の雨の雨の中でさ 吠える吠えるように生まれる ものが僕を守るモノだからさ 此処路、潤す貴方の、その心 雨、飴、嵌め 土砂降りの中で過ぎったんだ 暖かいその生の声が 心潤す貴方のその声よ 飴、雨、止め 吐瀉物のように、溢れ出した 思いは消えぬ幻よ 心潤す貴方のその心 なんてモノないの? ないよ。 此処路、潤す貴方のその心 雨、飴、嵌め 土砂降りの中で歌ったんだ 見えないその生の声の様 心潤す貴方のその声よ 飴、雨、止め 吐瀉物のように、溢れ出した 思いは消えぬ幻よ 音楽が合法でよかった でなきゃとっくに逝った。 と歌う僕はそれだけでいいのかも まだ見えない自分を モヤのかかった自分を 信じて逝くのさ 嵐の中で
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