春に、かけて
レスナッツ歌詞
作詞：アマリテツヤ
作曲：アマリテツヤ
ゆっくりと追いかけた 裸足のままで追いかけた ゆっくりと追いかけてた 裸足のままで追いかけた 春、匂い。 散る、薄紅。 ゆっくりと追いかけた 裸足のままで追いかけた 掴めそうで掴めないと そういうものだと楽しげに 春、匂い。 風、 「連れて行かないで。」 何度だって蘇る 電話越し震える声は 何度だって蘇る あの笑顔美しく ゆっくりと追いかけた 裸足のままで追いかけた 太陽が近づいた 「寒いね、」と肩を寄せた日も終わっていく 何度だって蘇る 暖かい右隣 何度だって蘇る あの笑顔と影 ゆっくりと追いかけた 裸足のままで追いかけた 掴めなかった花弁は ポケットの中に潜んでた
楽曲解説
埼玉若手バンドを集めたオムニバスCD”Make the Future Vol.2"から 春に焦がれる思いを歌ったライブでの人気曲
アーティスト情報
埼玉県越谷発 3ピースロックバンド 愛と、勇気を。ストーリーを。 Gt/Vo アマリテツヤ
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