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2019年8月31日に結成した シューゲイズ・アンビエントユニット"Reverve(リヴァーヴ)" 音楽のみならずメンバーがこれまでインプットしてきた 映画・アニメ・ファッションを発信するハコとして結成。 サンプリングを交えた楽曲を作っている。
作詞:hyou
作曲:hyou/reverve
ゆれた電車の影のよく写るこの街の地が うまく憎めないのは否めない 並ぶ絵の具のinnocent 滲み消えてゆく選択肢は 僕だけじゃない君だけじゃない 夕方の帰らないあの色 せーのではじめる、合図はいつから なくなるかだけ教えてよ あいつはいつから この場でうまく笑えるの? やつれた顔に誰も振り向かぬ温度 晴れた日の午後 乾いた天井に昇る蒸気になりたいよ、いつもかさむリズムがあんのは君の為 こんな言葉は嘘つきの使う定番 君が嫌いだ、おまえが嫌いだ、大嫌いだ 消えてしまえなんて今更、誰にも言ってもらえない 変えたい過去なら要らないはじめから 本当は本当に餃子を包むみたいな感情 どこかに忘れて今は誰が使ってる? 滑らせた指の愛に涙も出ない僕を 暗い海と呼びたいならそう呼べばいい 呼べばいい 君が息をしてるのをどっかで聴いてる 静かに丁寧に波紋を広げたような青で 無責任に笑顔を作るなら それなら日差しの踊る白いほこりも いつか全部綺麗な記憶になるって思ってたのにな
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