
つまさき
琴巳歌詞
作詞:琴巳
作曲:琴巳
つっかけに宿した精霊が 子供たちに明日の天気を伝える 庭で踊る妖精が 子犬と何か話している そんな超能力誰もが持っていて 誰にもわからない 世界は広くて どこまでも遠いの 焼き尽くす熱の先に もうすぐ届きそう 少しもまだ暗くないのに 夕方のチャイムは響きだす 時を止める魔法 こころを読む力 今はいらないね 世界は広くて どこまでも遠いの タンデュの爪先の先 どんな道を辿ろう 時を止める こころを読む 今は いらないね
楽曲解説
『つまさき』 作詞作曲/琴巳 (2020.4.25)
アーティスト情報
10歳でギターを始める。中学生のときに、音楽好きな母と地元のミュージシャン達が集まるバーに通いだし、そこで 初めて人前で歌う。それと同時に作詞作曲も始める。高校時代には、地元のライブハウスやイベントに多数出演。18歳で自主製作のアルバムをリリース。 幼い頃から多種多様な音楽に親しみ、オリジナリティのある楽曲制作に励む。 mini album 【PLACE】release tour「HOT APARTMENT 2024」で、全国ツアー完走。










