rhythmagic 3rd「 60/40(Sixty Fourty)」

北村和孝 rhythmagic
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楽曲解説

アベレージを超えられるか超えられないかのプラトーな日々 yuya ushioda:vocal,guitar kazutaka kitamura:keyboard,guitar(cutting loop),programing billy:bass

歌詞

作詞:北村和孝・潮田裕也

作曲:潮田裕也

傘はいいやと 向かったディナーで 見事なまでに 降り注ぐ通り雨 It’ not my day やっとの想いで リザーブした店 きみは残業で空のワインボトル Not my day 一人 酔いつぶれ 左折レーンに 入った矢先で 直線ルートが 正解だったとか It’s not my day 最近きみがわからなくなる 伝えたいこと 伝えることもできず Not my task 足りない“40” 届かないアベレージ それなりに“60” 記憶がない0時 結局は“40” 忘れるにはLady 所詮は見放されて 月出ない いつもだったら間に合うダイヤが 人身事故で 身動きもとれない It’s not my day 最近きみが 特にわからない 伝えたいこと どうにも通じなくて Not my task 足りない“40” 届かないアベレージ それなりに“60” 記憶がない0時 結局は“40” 超えるにはPleasure 所詮は見放されて ツキがない 突き出ない

アーティスト情報

バンドとしての基盤は90年代から存在しており、00年代に入り都内でライヴイベントを主催、イベント出演のミュージシャンのオムニバスアルバムなどを監修、一時は本格的なレーベル設立も目指していたのですが挫折。その後2010年代はrhythmagicとは別の形態での試行錯誤をしてきましたが、2020年代を目前に当初やりたかったことができそうな気配が、人間関係的にもスキル的にも機材的にも時代の恩恵的にもしてきました。ここ数年、トライ&エラーを繰り返してきましたが、最新形、そして多分最終形となるrhythmagic第3期が本格的スタート。近年やってきた北村和孝と潮田裕也のツインヴォーカルパターンに加えて、待望の女性シンガーSetsunaをフィーチャーした路線も2020年はお見せできそうです。その最初の楽曲が「放課後のザジ」。ぜひお聴きくださると苦労が報われます。過去の音源はSoundCloudにたっぷりとありますので興味のある方はどうぞ。 https://soundcloud.com/rhythmagic https://soundcloud.com/rhythmagic-es

shea

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