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僕と“ザジ”との旅立ちの歌です kazutaka kitamura:keyboard,guitar,programing,vocal billy:bass,drums yuya ushioda:guitar solo setsuna:lead vocal
作詞:北村和孝
作曲:北村和孝
長い講義 飽き飽きしたふたり 僕は連れだすんだ せっかくの放課後 滅多にない放課後 わかりかけた 解なしの方式 今はノートを閉じて せっかくの放課後 絶対に今… きみが眩しいから ただ見ていたいから 口笛合図に抜け出そう 古びたこの校舎か ら きみに見せた風景 まだ見えない未来も 胸のフィルムへと焼きつけよう 旅が続くかぎり 忍び込んだ きみとプラネタリウム シリウス見定めよう せっかくの放課後 滅多にない放課後 遠い銀河夢 見ていたふたり きみに見せてあげる せっかくの放課後 絶対に今… きみが愛しいから まだ見ていたいから 神話の数だけくちづけよう 星が瞬く隙に きみが触れた草木や 出逢うはずの果実も 僕の秘密でさえ囁こう 旅の途中下車で 寝息立てる 横顔に誓おう きみに見せてあげる せっかくの放課後 絶対に今… きみが眩しいから ただ見ていたいから 口笛合図に抜け出そう 古びたこの校舎か ら きみに見せた風景 まだ見えない未来も 胸のフィルムへと焼きつけよう 旅が続くかぎり きみが愛しいから まだ見ていたいから 神話の数だけくちづけよう 星が瞬く隙に きみが触れた草木や 出逢うはずの果実も 僕の秘密でさえ囁こう 旅立ちのときには LaLaLaLa LaLaLaLa…
バンドとしての基盤は90年代から存在しており、00年代に入り都内でライヴイベントを主催、イベント出演のミュージシャンのオムニバスアルバムなどを監修、一時は本格的なレーベル設立も目指していたのですが挫折。その後2010年代はrhythmagicとは別の形態での試行錯誤をしてきましたが、2020年代を目前に当初やりたかったことができそうな気配が、人間関係的にもスキル的にも機材的にも時代の恩恵的にもしてきました。ここ数年、トライ&エラーを繰り返してきましたが、最新形、そして多分最終形となるrhythmagic第3期が本格的スタート。近年やってきた北村和孝と潮田裕也のツインヴォーカルパターンに加えて、待望の女性シンガーSetsunaをフィーチャーした路線も2020年はお見せできそうです。その最初の楽曲が「放課後のザジ」。ぜひお聴きくださると苦労が報われます。過去の音源はSoundCloudにたっぷりとありますので興味のある方はどうぞ。 https://soundcloud.com/rhythmagic https://soundcloud.com/rhythmagic-es
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