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一夏の恋を歌った、切なさ漂う歌謡ロック夏曲
作詞:RiSE
作曲:NOPE
この世から 嗚呼 夏が消えても構わないの 一度でも味わえた 灼熱の夢さえあれば上出来 夜に散る花 一目見たその時から 気まぐれと名前をつけた 知らず知らずに求めてゆく 甘い秘密をあげるね わたし 夢中なあなたをはぐらかすほど 溺れた日々 思い出すのよ だけど 終わりがあるほど美しいこと 永遠のような一瞬の中で踊ろう おさらばえ 嗚呼 踊りましょう 約束の夜に舞う火照り いつまでも 泳ぎ続けて 願わくば 逢えるから この世から 嗚呼 夏が消えても構わないの 一度でも味わえた 灼熱の夢さえあれば上出来 夜に散る花 逸らした視線にあなた気づく余裕ないくせして はらりはらりと崩れてゆく 歪なほどに甘く あなた 淫らに瞳を見つめるほど 遠い日々を思い出すのよ まるで 昔話さえ 色めき立つわ 一瞬のような 永遠で彷徨う 生き地獄なら 泳ぎましょう 知らぬが仏なんて 語弊 息継ぎも忘れるほどに 見惚れてしまったから わたし 知らず知らずのうちに求めて 重ねた日々忘れてくのよ 味わえた灼熱の夢さえあれば上出来 この身燃やし 打ち上げて おさらばえ嗚呼 踊りましょう 約束の夜に舞う火照り いつまでも 泳ぎ続けて 願わくば 逢えるから この世から 嗚呼 夏が消えても構わないの 一度でも味わえた 灼熱の夢さえあれば上出来 夜に散る花 一目見たその時から 気まぐれと名前をつけた 知らず知らずに求めてゆく 甘い秘密をあげるね
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