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一人で悩みを抱え、自分の殻に閉じこもっている愛する人への歌
作詞:Riso(リーソ)
作曲:Riso(リーソ)
ねえ、君は何を思ってるの? そんなに光ない目で見つめて 背けられ君の門刻々閉じる 触れさせる余暇さえ与えてくれない 痛さと苦しさに染められた顔を嘲笑(わら)ったりしない ねえ、私の話聞いてくれない? 言葉にできない複雑な虚しさ 昇華法が見出せなくてさ 邪念に「やめときな。」って惑わされるけど やっぱあなたの側に居ると気持ち拭われた気する 子供の私を抱きしめた人 どうしようもないほどの散らかり様を アートに変えて凸凹整えた あなたを守ってゆきたい
「心が繊細な女性」とは、何だろう。「生きづらい弱いだけの人間」?いや、そうではない。 きっと「繊細」だからこそ何か美しさがあるはず。 その答えを追い求めるべく、歌に気持ちを投影させていく福岡の女性音楽アーティスト。 一度聞いただけで万人を惹き付けられるクリアボイスと、 重ねれば重ねるほど心地よさと華やかさが増すコーラスワークが、 リーソが奏でる音楽の最大の特徴である。 土台はクラシックだが、ブラックミュージックやEDM、エレクトリック・ポップスなどからインスピレーションを得ている。 コロナウイルス流行を機に、自身が作詞作曲した曲で制作を始め、 5月24日に1st.single「手のひらの音符」をリリース。
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