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まるでブラーやシャーラタンズのようなエコーの響きに、サビではジャックホワイトやカートコバーンのようにパワフルな歌声など、90年代のロック、オルタナティヴを彷彿させるバンドサウンド。作詞作曲はボーカルのRicardoが担当し、シングルのジャケットデザインは新しくベースとして加入したMarioが担当している。
作詞:Ricardo
作曲:Ricardo
I can't accept everything I mean, someone ate my brain 愛及屋烏なんてない I don't want to think at all Can't move because my limbs are numb Why? don't remember anything 愛及屋烏なんてない I don't want to think at all 飛び出せ in the city! 間違ったことしか言えない今日も 目の前が揺らいで消えた このまま遠くへ Sha la la la ハイ、何も聞こえない 大体つまんねぇ話だろう Buy alcohol, a woman and a lot of drugs! 退屈なんだ日々割れて 抜け出せこの maze! 間違ったことしか言えない明日も 手のひらで燃えて散った このまま遠くへ Sha la la la 飛び出せ in the city! 間違ったことしか言えない毎日 目の前が滲んで溶けて 無くなって泡になって飛んだ I don't know if you feel good or bad yeah I don't know if you feel good or bad yeah, yeah, yeah, ah
京都出町柳発!!90年代リスペクトな楽曲や、インディーサウンドな楽曲を発信する”Talk House (トークハウス)“。 2021年の2月に自身初の1stシングル「Groove」をSpotify, Apple Music 等のサブスクに加え、YouTubeにMVもアップロードし、活動が本格的にスタート。2022年の2月には7曲入りのミニアルバム「0」をリリースし、京都磔磔や、KYOTO MUSEといった京都を代表するライブハウスにてライブ活動も行っていた。 2024年からは活動拠点をロンドンと東京に移し、1月に「WITH YOU」をリリース。Talk Houseの進化の過程をリアルタイムで体感せよ。
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