モーターバイクの憧れ

木村茂範
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楽曲解説

SHIGEのリハビリ部屋 チャンネル登録者数 20人 ボカロマスターのらいぜん氏との久々のコラボだよ。 確か2015年の1月に初めてのコラボ曲[記憶のかけら] 作詞、らいぜん 作曲、木村茂範、だったんだよね。 この曲は何回かUPしてるので聴いた人もいると思う。 その後に何曲かコラボしたけど今回は3年ぶりだと思うけど 相変わらずのボカロマスターのらいぜん節を聴いてくれ。 そして作詞は最近お付き合いさせて頂いてる塚本晃久氏、作詞家でありベーシスト、キーボード、ギターもこなす人だよ。 今回はこの三人でコラボ、聴いてみてね。 タイトル、[モーターバイクの憧れ] 作詞、塚本晃久、作曲、木村茂範 ボカロマスター、らいぜん、歌キャラは「逆音セシル(さかね-せしる)」

歌詞

作詞:塚本晃久

作曲:木村茂範

[モーターバイクの憧れ] [コーラス1] まだ走り足りない アクセル 真夜中に 吹かして湾岸飛ばすの あの娘の孤独なドライヴライン 月の光を受け取ったら ヘッドライト オンにする 大人は今日も間抜けで 大事な事を忘れるみたい 闇の中を駆け抜け 明日のことを照らしたいんだ [コーラス2] あの娘に憧れる 部屋から出られない 世界が滅びて欲しいな 私の孤独なサイバーライフ 外は暗闇 窓に映る 私のデスク 宙に浮く あの娘のモーターバイクが トンネル抜けて風になる時 未来都市をすり抜け 大事な事も忘れたいんだ [コーラス3] 記号になった君 名前を与えられ 普通と違うと終わりだ 私の孤独な気持ちはそれだ 悲しいことが無くならない 世界中が幸せに なるといいな 全ての 貧困 差別 消えてなくなれ 君と私 あの娘も 一つの海に 溶けて行くんだ 大人は今日も間抜けで 大事な事を忘れるみたい 闇の中を駆け抜け 明日のことを照らしたいんだ

アーティスト情報

私の楽歴、 木村茂範71歳はフォークロックバンド[宿屋の飯盛]でベース担当、1974年8月4日から5日、同8日から10日に福島県郡山市開成山公園内の総合陸上競技場で開かれたロック・フェスティバル、ワンステップフェスティバルに出演 1979年[ジョニー大倉&バケーションクラブ]に参加 1981年ハードロックバンドYARZに参加10年間ほど活動 2018年リハビリテーションステーション結成 2022年バンド名を[Old School]に改名、現在活動中

shea

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