
歌詞
作詞:Rihyang
作曲:Rihyang
夏の匂いがしてきた サイダーボトルを片手に 夕暮れの空を見ながら語った あの日の事 何もかも上手く行かなくて 一人泣いてた日もあったな 仲間から離れたいと思う そんな嫌な日もあったな その度に励ましてくれた お揃いのキーホルダー ただ持っているってだけで 何でも出来る気がした 海に映る架け橋と 写真いっぱい撮ったな ただ思い出すだけで 大粒の雨のように涙が溢れた 塗り替えよう新しい未来に 消しゴムでは消せない過去を もう一人じゃない僕がいるから 追い風も羽ばたけるよ 秋風が夏の終わりを待ち侘びる 夏の声が聞こえた 苺かき氷を両手に 夕日に染まる海を見て 語ったあの日の事 硝子の檻にいるみたいで 生きている気がして無かった 早く自由になりたいと 叫びたくても叫べないのが 現実だから 塗り替えよう新しい明日に 消しゴムでは消せない昨日までを 大丈夫 僕がいる 追い風も羽ばたけるよ 秋風が夏の終わりを待ち侘びる 秋風が夏の終わりを待ち侘びる
楽曲解説
この楽曲は、夏をイメージして作った曲で凄く疾走感のある、聴いてて楽しいバンドサウンドとなっておりますので是非聴いてみて下さい! もし宜しければeggs &Twitter &Instagramの フォローもお願いします!! Twitter→@rihyang0417 Instagram →@sinri_46017
アーティスト情報
兵庫県在住☺︎ピアノで弾き語りStyle &バンドstyleの シンガーソングライター 元気になれる前向きソング♪つくってうたってます Twitter→@rihyang0417 Instagram→@sinri_46017











