楽曲画像
Shampooo
利薫
12

歌詞

作詞:利薫

作曲:利薫

シャボンのボールを孕んだ僕らの左目に 未来は見えるかい 今夜限りの虹? 柔らかな灯りによっかかり笑う君 かなり夢心地 楽しい寄り道 今日が終われば僕らは何か変わるかな 時を重ねるのを忘れるほどに 夢を無垢に描いていたいよ だけど生きる中で僕らはとうに 洗い流せない記憶で染まってしまったの 君とのあれとか 並んだボトルがベランダに取り残されてる 寄り添うでもなく ただ並んでる 出逢った当初から恥じらいがちな左目に 僕が写って2人笑い合うってなんて奇跡だろう これはもうどうしようか 帰りの道もわからないよ 安らぎのない忙しない日々の中で 泡のように生きられたら 喜劇と悲劇のバランスが徐々に 入れ替わるのが堪らなく怖いよ 時を重ねるのを忘れるほどに 夢を無垢に描いていたいよ だけど生きる中で僕らはとうに 幸せを知ってしまった 紛れもなく君のせいだ

楽曲解説

iPhone版GarageBandのみで作っています。

アーティスト情報

仙台出身、東京在住の18歳(03)の「りく」です。

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