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春、桜が終わる季節に花びらのように通り過ぎていく切ない恋心をうたった歌
作詞:喜田ゆかり
作曲:喜田ゆかり
花びら 薄桃色の季節がいつの間にか訪れていたんだね 散ってゆくピンクの花びら 目の前を通り過ぎてく 貴方がこない間にサクラが散ってしまったって ふくれた顔した貴方が なんだか とても 愛おしくて 目の前にある幸せを本当はずっと抱きしめてたい いつまでも ちじめることできない 距離 いたずら花びらがあなたの頬に触れて 揺れてく風に 心乱されていく サクラを探しに行こうって 二人で花びらを追いかけて たどり着いた川辺には たくさんの花たち 大好きって貴方に言えたら どんなに楽かしれないのに 風が吹いて流されてく あの花びら 落ちてく花びらをそっと手のひらに乗せ あなたに飛ばすよ どこにもいきたくない (間奏) 繋げない手 近ずけない距離 貴方と私、歩く道は一体どこまで続いているんだろう サクラの花びらがあなたの頬に触れて 揺れてく風に 心乱されてゆく サクラの花びらがヒラヒラ流されてく 光って 消えてく この季節が終わる
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