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作詞:Rin Kato
作曲:Rin Kato
ねえ、そばにいてよ 時計の針が心臓を突くの 他愛もない想い出たちが 2人の距離を 締め付けて已まない たった1/100秒 わずかな勇気と痛みで 開けるピアスのように 拳銃で頭撃ち抜けば どれほど楽だろう どくどくと脈打つ 頸動脈刳り逝くまでは13秒 押し寄せる『死にたい願望』 叶えたって味わえない幸福感 “えー、リスカゎ痕に残るし...” いつからだろう? 愛の指標がお金に変わったのは 誕生日はSweet room プレゼントはCHANELかBALMAINね 薔薇の花束を添えて あなたが好きなんじゃない どれだけ尽くしてくれるかが大事なの たんぽぽ一輪で愛を伝えられた 幼い頃は― ひとりが寂しくて切なくて ふたりの道選んだのに それすら窮屈になって またひとり選ぶ LVもPradaもGIVENCHYも 数え切れない愛をくれたけど それで繋ぎ止められるほど “やすい女” じゃない 五月雨降る 雨は瘡蓋ふやかし 傷を撫でまわす ファーストピアスがまだ疼くけど 燦めく耳飾りひとつ揺らすだけで ほんの少し変われるはずだから Bye Bye 愛しい人 さよなら
福島県出身のフラメンコギタリスト 父の影響で小学生の頃よりアコースティックギターを始める。 高校入学後、軽音楽部・ジャズ研究部に所属。 福島県高等学校総合文化祭開会セレモニーやモントレージャズフェスティバルイン能登など数多くのイベント・ライブに参加。 高校在学時にフラメンコに出会ったことをきっかけに本場スペインへの留学を決意し、スペイン・セビージャのFundación Cristina Heeren de Arte Flamenco(クリスティーナ・ヘーレン財団フラメンコ芸術学校)に入学。全課程を修了する。 スペインではNiño de Pura(ニーニョ・デ・プーラ氏)、Pedro Sierra(ペドロ・シエラ氏)、Eduardo Rebollar(エドゥアルド・レボジャール氏)、Alberto López(アルベルト・ロペス氏)等の名だたるギタリストに師事。 フラメンコというジャンルにとらわれず、ROCKやPOP,HIP-HOP,EDM etc... 様々な音楽との融合をはかった楽曲が注目を集め、その多種多様な音楽性や風貌から“カメレオンギタリスト”と称されている。 またギタリストとしての活動だけに留まらず、プロデューサー、ディレクター、作詞家、作曲家、編曲家、ベーシストとしての顔も併せ持つ。
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