歌詞

作詞：マルヤマリナ

作曲：マルヤマリナ

マメな連絡が苦手で 夜遊びしてる 馬鹿な男 なのに なんか放っておけない お節介なだけかもしれない なかなか強く言えなくて ある程度一定の距離を 壊してしまったのは、 あの日の夜だった 大丈夫？私の言葉に 一応大丈夫、と保険をかける君 バックれてごめんね 今度事情を話すから その日から連絡が亡かった あなたは今どこに いるの 童謡みたいに 私があなたを明るくする みんなのうたであったのなら まだ君はここにいたのだろう？ ダメもとで送り続ける どこにいるのの一言は 今どこで何をしてるんだろう 帰り道が一緒だったね 中高は違う学校 そこであなたはどんな風に 笑った顔をしていたの もう私は必要ないか そう勝手に離してしまった あの時が戻ったのなら 私は歌うよ だからあなたも好きな様に スポーツをして笑っててよ もう一度会えるのなら あの場所で花火をしよう 笑ってよ ただそれだけでいい わたしの前でただひたすらに 笑った顔を見せてよ どうせ口ではいわないんでしょ 不器用なあなたの事だから また手紙を頂戴よ 一通だけでいいから 童謡みたいに 私の歌にはそんなに 影響力はないかもしれないけど あなたのことを考えて 一生懸命歌うから 帰ってきてよ 覚えてとは言わないから 童謡みたいに 私があなたを明るくする みんなのうたであったのなら まだ君はここにいたのだろう？ ダメもとで送り続ける どこにいるのの一言に 早く連絡してきてよ 言い訳なんていらないから