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朝帰り、決して純粋ではない恋愛の話。クズみたいな男の、話。
作詞:マルヤマリナ
作曲:マルヤマリナ
下北沢には思い出したくない人がいる 井の頭線は私の地雷を踏む 始発の電車、冷たい空気 吐き気立ちくらみ頭痛のパンチ 何処へゆくんだ?なにをするんだ? 僕は焦る心抑えながら 山手線の乗り換えホーム 少し安心したその瞬間に トイレに駆け込み便器に吐いた あの時のキスも全部吐いた 決して綺麗じゃないワンルームで 私はあなたとひとつになった 欲望のままに身体が動いた 今日も朝日はとても綺麗だ嗚呼 始発の電車、冷たい空気 思い出したくないあの1日 フラッシュバックとタバコの香り 街で吸うだけで意識が霞むわ 愛はないけど欲はあったのか そんな自分が "気持ち悪い" 彼氏はいます、でも 悪いことしてみたかったんだ まだ誰にも言っていないから あの日のことは真空パックか何かで、もう、 思い出すこともないように 愛はないけど楽しい時間は 過ごせたのかな?でも吐き気がする もう、一生会うことも無いでしょう 下北沢に向かうこんにち。 彼が歌ってたライブハウスを横目に 今、彼とデートをしています もう、思い出さないように トマトを潰した
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