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音楽が大好きな人の歌。絶望から出てくるまでを歌った。
作詞:マルヤマリナ
作曲:マルヤマリナ
死んでいいとか死んじゃいけないとかとかそんな言葉関係なくって ただ見える明日に足を踏み出す勇気・覚悟をするだけの夜、薬で堕ちる。 朽ち果てた朝、枯れ果てた口。また今日もかと呟く気力もなく。 見たくもない先の準備を施す。 だるい電車、人まみれの歩道、 このまま何かに引かれればいいのにって思ったら最期なのか 誰も自分のせいにしたくないし、されたくない。誰かが殺してくれればいいのに、そんな言葉を紡いで僕は映画を見に行った、クソほど面白くなかった。 何がくぎりをつけてくれるのだろう、そうか、と何も思いついていないのに名探偵になったかのように僕はエナジードリンクを放り込む午前二時。終電で帰る帰路。 つまんない何にもない帰り道で僕は缶コーヒを買った。タバコを孵化しながら尾崎豊にでもなれないものかと物思いに耽ける。 明日はどんな明日になるのだろう、お前は小説家か?そんな夢物語訪れるわけがない、恋だなんて長年してないし。 ドラマチックにロマンチックに、深夜にやってるTSUTAYAで僕は椎名林檎を借りてしまった 夢みる乙女になんてなってみてえよくそが 憎たらしい自分との戦いの旅路、いつまで続くかわからないけど今を生きるよサヨウナラこんにちは。
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