
歌詞
作詞:Rinapon,古澤大
作曲:Rinapon,古澤大,Masanori Ura
もどかしくて 意地悪いフリで 言葉の罠 仕掛けてた いつも 甦る 香る風を 追って走り出してた 少しだけ懐かしい 恋の日 空回り 駆け引きばかり 強がっては泣いてたFriday night 目と目があえばすぐに 分かりあえていたのに 結ばれないみたい You're not my destiny それは魔法だった 彼方にCandy light 消えてく夜に かすかな幻のキス 残したあなたが 好きなのに 色鮮やかな季節が 都市(まち)を彩れば あなただけがいない朝へ Steppin' out 幼い頃 憧れたMistery 近いようで 届かないFantasy 追い求めてるうちに 愛もひとりぼっち なぜに遠くなるの You're not my destiny それは魔法だった 彼方にCandy light 消えてく夜に かすかな幻のキス 残したあなたを忘れない 色鮮やかな季節が 都市(まち)を彩れば あなただけがいない朝へ Steppin' out それは魔法だった 彼方にCandy light 消えてく夜に かすかな幻のキス 残したあなたが 好きなのに 色鮮やかな季節が 都市(まち)を彩れば あなただけがいない朝へ Steppin' out
楽曲解説
90s〜10sを通過しアップデートされたシティポップをテーマに大阪出身のシンガーソングライターRinaponが元parismatchの古澤辰勲をプロデューサーに迎え制作された。かつて角松敏生に見出された類稀なる才能が豪華ミュージシャンを従えた待望のソロデビューシングル。
アーティスト情報
Rinapon(リナポン)は、大阪市出身の女性シンガーソングライター。 幼い頃より両親の影響でFunk,Fusion,AOR,R&B等を聴いて育ち、アーティストのバックダンサーも経験。 学生の頃よりレコーディングアーティストとして活動を始め、角松敏生や本田雅人、森俊之など、日本を代表する錚々たるミュージシャンとの共演を果たす。 2011年、全国放送ハモネプにクイーンのボーカルとして出演。 また2021年、自身のインディーズ初シングル「Candy Light」Remix Versionにて、House Music界を代表するShinichiro Yokotaとのコラボレーションを果たす。2024年12月11日発売のコンピレーションアルバム「CITY MUSIC TOKYO synchronicity」では、2rd single"シンクロニシティ"が収録され、またアルバムタイトルとなっている。 また2025年8月6日発売のparis match 13thアルバム『Le 13e』に3rd single"アイランド!"のカバーが収録されるなど、各方面で話題を呼んでいる。










