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作詞:beige
作曲:beige
国道沿い夜を沈んでいく僕の頬に残る明日 足がもつれるくらい歩いた確かに今日も幸せだった 両手の指で数えるくらい覚えてることは今日も少ない 大層しけたつらをしてる確かに今日も幸せだった 澱んでいたんだ僕たちは明日どうなるかも知らないで 苦し紛れで出た言葉はいつも自分の袖を引っ張ってる 心は塞いだ奥底から眠っていたいとそれもそうだ 今日も一から始めようか いつだってそこら中に散らばっている無数の自分 自覚してるのは本当に手のひらサイズの夢だった 散々歩いてきた今日も幸せだった 口癖になっていたあれ?一体いつからだ? 国道沿い夜を走っていく僕を殺そうとする明日 それが変わらないようになんて矛盾してるにも程があるよな 切り刻んだ思い出とか帰り道に聴いた音楽とか 僕を作るには不可欠だ確かに今日も幸せだった 際限なんてないだよなだって後悔なんていくらでもする 口走った強がりすらきっとしらないとこで支えてる 上がった体温夕暮れ時真っ赤な空は声を上げた 呆れるほどに綺麗だった いつだってそこら中に散らばっている無数の自分 自覚してるのは本当に手のひらサイズの夢だった 散々歩いてきた今日も幸せだった 口癖になっていたのかな? あしらった記憶ですら幸せだったと本当に言える? 自覚してるのは偶像だ改竄されて消えてたんだ 堂々巡りの果てそれさえも無駄ではないや ちゃんと覚えてられるのかないつだってドラマなんだ
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