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前作「GUILD」をリリースしてから3年、イギリスに移住したRioは2024年にRe:Oをバンドとして結成する。バンドプロジェクトになってから第1作目のStains On My Soulは今までのダークポップにオルタナティブロックやメタル要素を入れた作品となる。
Re:Oはイギリスを拠点とする日英オルタナティブバンド。2020年に、シンガーソングライターでマルチプレイヤーとして活動していた、東京出身のRio Suyamaによって結成された。 同年、自身によって作詞作曲・編曲した「嘆きのシルエット」をリリース。翌年の2021年には「GUILD」をリリースした。「GUILD」はCurry Bun RadioやB Radioといった海外の様々なラジオで流れ、 中でも2023年9月にはBBC radio 1 Future Alternative、同年の11月にはBBC Introducing Oxfordshireで曲が流れた。 2022年に、Tokyo Elvisとコラボした「失楽園 (Paradise Lost) 」では、「嘆きのシルエット」や「GUILD」で特色を放ったダークでアンビエントなエレクトロニック要素に、よりDrum & Bassの特徴を取り入れた。 2023年、Rioはイギリスに移住し、ライブパフォーマンスを強化するため、ベースのJames Wright、ギターリストのJon Roberts、ドラマーのJames StevensがRe:Oのメンバーが加入した。 2024年1月26日、新メンバーと共作した「Stains On My Soul」がリリースとなる。バンドとなる前のRe:Oのダークでアンビエントなエレクトロニック J -POP要素は引き継がれているが、Alternative Rock要素が強くなり、更にユニークなサウンドとなっている。 2022年、Re:Oは「Breaking Sound」、「Camden Rocks」、「Underground sound」等のロンドンでライブをし、今後はイギリス国内やヨーロッパを視野にライブ活動していく。
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