歌詞

作詞：KENTARO

作曲：KENTARO

頬に伝わる 緩い風の匂いに 身を委ねてみて Hold on ! そのまま 時が止まっても 鼓動は聴こえないように どうしても 高鳴ってしょうがないんだ！ 思う 「理想をここに掴んで…」 見上げたこの空は 冷え切った世界を きっと輝かせるから だから もう一度 色とりどりの君を この目に映して 光感じよう 信じた未来が 少しづつ 近づいて 小さな手で 抱き寄せた 呼んだって顔を 見せてはくれなかった 答えが今 、芽吹くよ どうやっても 気になって 仕様がないから 「弾けそうな心を注いで…」 見上げたこの空に 冷え切った世界は 似合わないから そして もう一度 うつむいた君の その手を握って 光を浴びよう ありのまま 生きてゆく 白く澄んだ この声で 何を歌おう？ どうやっても 高鳴って 仕様がないんだ Oh もう理想をここに… どうしても 気になって仕様がないから 「弾けそうな心を注いで。」 見上げたこの空に 冷え切った世界は 似合わないから そして もう一度 色とりどりの君を この目に映して 光感じよう ありのまま 駆けて行く