虚空を廻して(Live 2025.3/31)

RIPCORD
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歌詞

作詞:守屋友翔

作曲:守屋友翔

黎明の風を飲んで 黄昏の雨に酔って 習慣の不安を3錠に見た世界は 五風十雨には遠くって 希死念慮ばかり吐いて 虚を見つめ横たわる日々 繰り返して 命を賭している 愚弄を貶している 詩想を賦している 時を販いでいる 紡いで 難解な俺の正体は あんたには到底解んないって その土俵何でできてんの? 砂利じゃ相撲はとれないぜ 火蓋に触れる頃にはもう とっくにそんなん切られてるぜ 偽りの虚空を信条に見た世界へ ナイフのような切れ味を 鈍器のような重圧を それなりの感度を手に 繰り返して 愚弄を貶している 命を賭している 詩想を賦している 時を販いでいる 紡いで 難解な俺の正体は あんたには到底分かんないって その土俵何でできてんの? 砂利じゃ相撲はとれないぜ 愚弄を貶している 命を賭している 詩想を賦している 時を販いでいる 廻って 難解な俺の正体は あんたには到底分かんないって 本気で何のためやってんの? これ以上構わないでくれ

アーティスト情報

shea

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