めぐるめく季節へ
rirabono歌詞
作詞:リラボノ
作曲:リラボノ 演奏、こおたろおさん
めぐるめく季節へ 1、幼き頃の事を想っていたあの頃通った道を今は1人歩いてる 傍にいることが 当たり前と思っていた、、、大人になってやっと気がついたことを、、、 憎んでもつきはなせい気持ちと心を忘れかけた頃のことが蘇ってゆく 季節が何度訪れても私の心はあなたへの想い出と共に生きてゆく 2、本当はもっと気持ちを分かちあい 本当はずっと傍にいたかったことを 優しさだけでは生きられない 心の奥にある 大人になってやっと気づいてしまったことを、、、 愛を伝えてくれたあなたに問いかけて見るけど もう2度と答えてくれることはない 季節が何度通り過ぎても私の気持ちは あの頃の景色の中で 振り返ってゆく 自分1人で生きてる気がしながら 生きてきたけれど 1人ではなかった 今頃気づいたの ぬくもりと儚さを 憎んでもつきはなせい 気持ちと心を 忘れかけた頃のことが蘇ってゆく 季節が何度訪れても私の心はあなたへの想い出と共に生きてゆく 空の上にいるあなたへ めぐるめく季節へ
楽曲解説
大切な方との永遠の別れの中での幼い頃から現在の記憶の中を振り返り、過去を振り返ることで明日への繋いで行く歌を作りました。聴いていただける方に向けて明日へ繋がる歌を歌って行きたいです。
アーティスト情報
2002年から楽曲提供を受けてライブ活動 2008年~2011福祉施設訪問音楽活動、ニセコカフェライブ、レコーディングボーカル 現在介護施設で働きながら福祉施設、定期ライブオープンマイクで歌い福祉シンガーソングライターを目指す。










