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最初はキミと僕は合うと思った、お互い魅かれあっていたはずだ。 いつからだろう、近くにいても目も合わさない、心はここにいない。 もうどこかへ行ってしまうような気がするんだ。何も言わずに。 目の前に茨の道が広がった。遠くに見える誰かと笑いあっているキミ。 棘が刺さって痛い結末な気がするよ、 いつかキミといた時間が良かったと思えたらいいな。
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