歌詞

ごめんなさい の夜は あかりをともしてはくれない ごめんなさい の朝は 君を見つけることが出来なかった あやまりたどり着いた先は 何も見えない暗闇なんだ 心をよみとく ちからもないから 何にもわからないままで 僕の心も みだれてって 何にも伝えられないままで 時間が過ぎてった 蝉の声は まだ聞こえないよ 夏は もうすぐなのに あやまって ぶつかって ころがって もうどうにも出来ない すすむって きめたって こころだけが 叫んでる気がするんだ わらっても おこっても どうにもならんこの思い を どうにかして止めたいんだ ごめんね ありがとう の言葉をつぶやいた ごめんなさい の言葉をつぶやいた つぶやいたところで 君には もう 届かないんだね 僕の声は 届かないよ 夏が やってくるのに 僕の声は 聞こえなくても 夏は もうすぐなのに あやまって ぶつかって ころがって もうどうにも出来ない すすむって きめたって こころだけが 叫んでる気がするんだ わらっても おこっても どうにもならんこの思いは 全部 僕の もの 全部 うけとめてよ 僕の声は 届かないよ 夏が やってくるのに 僕の声は 聞こえなくても 夏は もうすぐなのに