歌詞

叶わない夢と生活と 生き急ぐような僕は ただ貴方を思っていた 忘れた方が楽だって 分かっているけど 忘れられないんだ 僕はまだ 偶然だとか必然だとか どうでも良くなるほど愛してた 辛い思いは話して欲しい 君のそばに居たかった 叶わない夢と生活と 生き急ぐような僕は ただ自分を思っていた 目を逸らす事に慣れていた 向き合うべきだとわかっていたんだ だけどまだ 過ぎ行く日々の中で 満たされてたのは片っぽで 言葉にして欲しいだって。 でもそう言うことじゃなくて 忙しいとか難しいとか 夢のためとか そればかり 君の気持ちを無下にしてたんだ 偶然だとか 必然だとか どうでも良くなるほど愛してた 辛い思いは話して欲しい 君のそばに居たかった 叶わない夢と生活と 独りになっても僕は ただ貴方を思っていた 忘れた方が楽だって 分かっているけど忘れられないんだ 正しさだとか間違いだとか どうでも良くなるほど愛してた 今更だけど思ってしまう 君のそばに居たかった さよならいとしき日々よ もう二度と会えないとしても 幸せの日々はここに残るから 思い出になるから