十月の蝉

Rock In The Pocket.
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楽曲解説

サブスク公開前の先行公開です! このジャケットの風景を撮った時に書こうと思って書いた曲です。 色々上手くはいかないけど、上手くいかない日々にも大事だったなって思える瞬間ってきっとあると思います。 振り返った時に笑えたらいいなって歌です

歌詞

作詞:Noi

作曲:Noi

雨が上がった後、の空が好きだった。 なんか素直に、なれる気がした 雨が上がった後、の匂いが嫌だった。 だって、あの日を、思い出すから。 もうしないよって、僕が言った後、 君の涙が離れなくてさ もうしないでって、言う君の心 今でも、考えているの。 早まり始めた夕暮れの下 夏に残された蝉が鳴いてた 貴方がいい、そばに居るから 帰ろう。 忘れることなど無いよ。忘れられるわけが無いだろ。 あの日の君の涙を、今でも思い出すの。 夏の終わりの話 もう夏はおわるようで、 日が落ちれば寒いね あれから時はすぎて、君はどう思うのだろう 灯り始めた街灯の下 1人になっても蝉は鳴いてた 忘れない、忘れないから、ずっと。 無くなることなど無いけど 隣を歩くことはできるよ あの日の言葉の意味を忘れることは無いよ 夏の終わりの話。

アーティスト情報

東京大塚発3ピースロックバンド Gt.Vo @noi_2452 Ba.cho. @garyo2048 Dr. @a_sand2mt

shea

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